「いのちの教育」は本当に大事。家族が教えるには距離感が難しいし、ネットなどの情報は雑多すぎる。専門の先生が、直に、語りかけることはすごく大きいし、わざわざそういう「場」を設けることそのものが、そもそも意義深い。重しになる。 「いのち」「性」、必ず10代の子どもたちは興味を持っている。しっかり正しい情報を提供してあげることは、それぞれの存在意義を確認でき、自殺予防にもつながる。
これぞ教育ですね! やはり本来の教育は、子供達に本質的なことの理解を促し、自ら意思決定出来ることへと繋がるものですね。
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