京都に香りのテーマパーク 「生の香りに出会って」：朝日新聞デジタル

コメント

選択しているユーザー

• 金登 大典

  KINTO 代表

  ・2018年07月15日

  香りはブレンドのセンスが問われる芸術的なお仕事

注目のコメント

• 門川 大作

  京都市 市長

  ・2018年07月13日

  「薫習館～香りのさんぽ道」に感動しました！京都に新たな名所の誕生です！
  
  古くから多くの人々を魅了し続けてきた「香り」。千年を越える長い歴史の中で、自然の素材をいかした日本の誇る伝統文化のひとつ、「香道」が育まれ、伝統産業として線香や焼香、匂い袋などの「薫香」が発展。「香老舗 松栄堂」さんは、宗教用の薫香や茶の湯で用いる香木・練香、お座敷用のお線香などお香全般を扱い、香文化の普及にご尽力。またフジバカマをはじめ希少植物の保護育成など環境保全にもご貢献。
  
  この度新装された京都本店、また隣接ビルを見事に再生され、香文化の情報発信拠点として開設された「薫習館」に伺い、じっくり拝見しました。京都ならではの暮らしに根差した文化の素晴らしさを実感し、継承・発信に力を尽くすことを改めて決意。12代目の畑正高 社長をはじめ皆さんに敬意と感謝。益々のご発展を祈念！
• Yasuda Akari

  学習塾 運営

  ・2018年07月16日

  実家が寺なので、お香の香りで少し懐かしい、温かい気持ちになります。
  特に白檀の香りは、本当に高貴なイメージの香り。（特別なときはその香りがしていたことを覚えています。）
  
  色々な施設ができることがとても嬉しいです！
  お香がもっと身近になればいいなと思います。