マイクロソフト、「Teams」の無償版を提供開始

コメント

選択しているユーザー

• 吉本 猛

  ベルフェイス 株式会社 プロダクトマネージャー

  ・2018年07月13日

  面白くなってほしい

注目のコメント

• 及川 卓也

  Tably株式会社 代表取締役

  ・2018年07月13日

  Slack対抗。任意のメールアドレスで登録できるのは良い。前に使ったときにはインターフェイスが慣れなくて、すぐに諦めてしまったのだが、もう一度試してみようかと思う。
• 小松 一俊

  株式会社サニム 代表取締役社長

  ・2018年07月13日

  かなり良いと思うんだけど、社員がついてこれるかな？？？
  
  当初LINEを使っていて、アルバイトとのやり取りにも使っていたから、1時間で未読が100とかになってしまい重要なものを見逃してしまうリスクから
  Slackへ変更するも、当時は英語のみだったので大半の社員が挫折、チャットワークへ変更するが、今ひとつ馴染めずにみんな挫折。
  最終的にハングアウトで落ち着く（G suiteを使っていたため）。
  
  ハングアウトだとファイルが送れないのが難点だけど、そこはGmailを使っている。例えば表計算でいうと半々くらいでExcelとスプレッドシート。スプレッドシートはURLで送ることができるからこっちの方が良いのかな？
  
  それに仕事上どうしてもExcel、PowerPointは外せないから各社員のOffice365のアカウントを法人契約で持っている。Wordは最近めっきり使わなくなったなぁ。契約書のやり取りの時くらいかな。でも今だに変更履歴が使えない人が多くてげんなりしてる。
• 文字 拓郎

  NewsPicks CTO / CPO

  ・2018年07月13日

  周辺プロダクトやエンタープライズとのタッチポイントが多い Microsoft としては当然の戦略。
  
  プロダクトとしての完成度を見ると、Microsoft 特有の UI をどうにかしないと Slack に勝てる気がしない（人間の直感に反する UI が多いんですよね）けど、一般的な企業でコミュニケーションツールの導入を進める人たちからすれば些細な話になる（おかしな話だ）ので、まだ Slack を使っていない会社を中心に大いに導入が進みそうですね。
  
  逆に Slack を使い慣れている会社が移行することは考えづらいので、 Slack がエンタープライズを取りに行くのが先か、Microsoft が無料でゴリ押しで導入していくのが先かというバチバチの勝負になりますね。