「INFOBAR」新モデルが3年ぶりに発売へ--初代で実現できなかったフレームレステンキー
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注目のコメント
INFOBAR が出た頃から、日本の普通のプロダクトのデザインが変わりました。
シンプル。色の使い方が日本の古典柄にヒントを得ている。深澤直人さんは、この後勢いをつけて世界的に有名になりました。もう15年になるのですね。
チェリーベリーの配色は、今っぽくていいですね。
素朴な疑問。これは沖縄セルラー管轄だけでの販売なのでしょうか。クラウドファンディングという仕組みを考えても、全国的に量販店で、というものでもなさそうですね。初代INFOBARのNISHIKIGOI、アメリカに留学してからもプリペイドに切り替えて、一時帰国用にずーっと使ってたら、あるときニューヨーク近代美術館に展示されているのを発見したときの感情に名前を付けたい
INFOBARのデザインの衝撃は鮮明に覚えている。
当時J-Phoneに勤めていたので実際に使用するというよりも、隣の芝生として素晴らしいプロダクトが世に出たな〜という羨望の眼差しだった。
あれから15年。
まったく色褪せないNISHIKIGOIの和のテイストについつい財布の紐が緩みそうになる。。。