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BMWグループ、新たな合弁契約を締結…MINIのEVを中国生産へ

レスポンス(Response.jp)
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    EVなのに合弁という点と、今までの合弁先と違うというのがポイントだと思う。

    中国は規制によって、自動車産業について独資での進出はできなかった。ただ先日のTeslaのように、EVについては独資での進出を認めるようになった。
    そのなかでMINIではなくMINIのEVの生産ではあるが、合弁形態にしたというのがポイントの1つ目。利益は全部取り込めないが、政府へのコネクションなどはやりやすい(逆に左右されるともいえる)だろう。

    2つ目は、合弁先がGreat Wall(長城自動車)。BMWの既存の中国での合弁相手はBrilliance。でもMINIについてはBrillianceではなく、Great Wallを選んだ。
    例えばトヨタは一汽と広州自動車、それぞれと合弁がある(大手だと日産以外の世界大手はだいたい2社と持っていたと思う)。そうすると、どの製品をどっちの合弁で生産するかというバランスもあるが、MINIはブランドとして独立している。合弁相手が2社になるといっても、相対的にはマネジメントはしやすそう。
    Brilliance自体は、現在は外資との合弁はもっていない。FCAの買収に関心があるという報道が昨年8月にはあったが…
    https://newspicks.com/news/2444294


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    MINIって事は、生産立ち上げはマグナがやるんですかね。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ピュアEVの普及はもはや、中国の国策となっています。地元企業との合弁でBMWは主導権争いに割って入る腹づもりですね。


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