なぜ「スーツみたいな作業着」をつくって、しかも売れているのか

コメント

選択しているユーザー

• 山下 大智

  広告代理店グループ PM

  ・2018年07月11日

  これはすごい。
  作業着はダサいものというステレオタイプに気付かされた。

注目のコメント

• 酒井 崇匡

  博報堂生活総合研究所 上席研究員

  ・2018年07月11日

  結構、否定的なコメントも多いですが、実は｢作業｣と｢事務｣、あるいは｢作業｣と｢接客･営業｣どっちもこなさなくてはいけないブルーカラーとホワイトカラーの中間的な職業の人は結構いるのかも。記事の中にもマンションの管理人さんとかの例がありました。
• 黛 政隆

  株式会社OCT-PATH 取締役CTO

  ・2018年07月11日

  なにがすごいって、服を作ったことのない企業がこれを作っちゃうところ。しかもそれが売れるなんて。
  
  ノウハウがないからできない、こんなの売れっこない、と言い訳ばかりの僕たちには耳が痛いはなし。
• H. Fumiya

  精密機器メーカー社員 兼 サイエンスライター

  ・2018年07月11日

  日本では、ビジネス現場ではとりあえずスーツが無難っていう考えが強いです。
  その考え自体はイケてないけど、そういうニーズをきっちり捉えたこの製品は堅い。