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宅配の無人カート配送。北京で正式運用が始まる

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  • 宮崎⇔東京デュアルライフ/起業(副業、複業)コンサルタント/起業家(マイクロプレナー®) 一般社団法人デュアルライフ協会 代表理事/S・マーケティングジャパン株式会社 代表取締役

    無人カート、東京で実現できる見込みはあるのかな?
    安全な自転車通行帯がほとんどないのに。


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    中関村に住んでおり、日々新しく変化していると感じる。
    そろそろドローンが飛来して、宅急便をベランダに放り込んでくる。購読している新聞もそこから入る。地方で買い物したが、後日それもベランダをQRコードを見て届けてくる、そのような時代になるかも。
    日本では絶対、交通ルール違反で、企業の経営者を逮捕し、各紙ともに大きく報道するだろうが、中国は政府は動かないし、マスコミは歓迎して、経営者はそれによってますます跋扈するようになる。
    新技術に対して、中国はなんでもテストしていい。問題があったらまた対策を考える。日本はまず取り締まる。そのような違いはないだろうか。


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    モバイル決済をベースに、EC、シェア自転車、フードデリバリーなど中国では様々なニュービジネスが誕生してきました。

    モバイル決済、位置情報サービス、ビッグデータ…表面的には先端技術をちりばめ華やかに見える中国のニューエコノミーですが、サービスの多くが「安価で豊富な労働力」を前提に設計されており、「労働集約型」のビジネスモデルとなっています(下記リンク参照)。

    今後、中国でも人件費の高騰が続けばこのビジネスモデルはいずれ崩壊を迎えるはずです。

    このような中、今回の記事にある無人カートや、少し前に話題になったドローン配送など、無人化の動きが活発化してきました。

    今後どのように発展していくのかとても興味深いです。

    【シェア自転車はこのままでは日本で普及せず〜「労働集約型」の中国モデルでは先進国に不適合】
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/112900054/031900006/


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    北京の道路には、確かに二輪車のレーンがあるが、大抵は駐車車両が妨害していて走れない。
    無人カートがちゃんと走れる道がどれくらいあるのかしらね。

    だから実際は、こういうことをされると、渋滞の原因になるのではないか?


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