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豪雨被害 123人死亡 2人心肺停止 61人不明

NHKニュース
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  • なんとなくコメント欄で他地域との温度差を上げている方がいますが、私が感じたのは気象庁発表と受け手の温度差が気になりました。

    7月5日時点で「記録的な大雨と特別警報が発令される可能性」について発表されています。

    「特別警報」に関しては気象庁ページによると、「東日本大震災における大津波」や「伊勢湾台風」が例に挙げられるレベルです。

    10年に1度とか、100年に1度とかそういった言葉も合わせて使っていますが、個人的な印象ではあまり伝わっていないのではないかと思います。

    気象庁や政府の啓蒙活動への指摘もあるかもしれませんが、被害に合うのは自分です。注意報、警報、特別警報に関する感度、ゆるくなってませんか?


注目のコメント

  • 一般社団法人RCF 代表理事

    8府県で大雨特別警報が発令されたのは、6日17時から22時。したがって今晩、救命のピークとなる72時間を迎えることになります。この間は、一般の方は被災地域に入るべきではなく、ぜひ寄付と寄付の呼びかけをお願いします(寄付のピークも発災後数日です)。
    3日経った後は、被災された方々の再建が課題となります。3万人の方が避難生活を送られています。浸水した住宅のお手伝いも必要です。その後に各地の社会福祉協議会が災害ボランティアセンターを立ち上げますので、余裕がある方は現地のお手伝いも検討下さい。
    東日本大震災の教訓の一つは「メディアの情報は偏る」ことでした。報道が行き届かなかった被災地や、福島のようにあえて行かなかった地域には、その後長きにわたり支援が届きませんでした。一次情報を得ているジャーナリストの情報(例えば堀潤さん)や、行政の毎日の公式情報(広島県庁等)も参照下さい。


  • 国内航空会社 気象予報士

    状況としては、豪雨災害として教科書的な災害である昭和57年7月豪雨(長崎豪雨)とよく似ています。九州を中心として、関東から西日本の広い範囲で3日間で400~1000mm近い降水量となり400名以上の死者行方不明者を出しました。大雨の量や範囲が類似しており、およそ40年ぶりの災害と言えそうです。

    今回の豪雨災害について、特別警報の報道のされ方が気になっていました。
    特別警報とは「災害がすでに発生している」ときに発表される、と考えて差し支えありません。気象庁としても、大津波警報と扱いは同等としています。
    大津波警報のときに「最大級の警戒」などと呑気なことを言うでしょうか。NHKの画面では「すぐにげて!」と表示されても良いくらいです。

    津波と違うのは、大雨になりそうだということがある程度事前にわかっていることです。大雨のタイミングに多少の前後はあるものの、いつ頃に避難したほうが良さそうかということは見当がつけられるものなのです。
    今回どのような状況で亡くなった方が多いのかということは、きちんと検証したほうが良いと思います。


  • 内科医。元循環器医。お寺のような診療所作りたい。

    今回すごく感じたのが、東京周辺の人たちとの温度差。
    おとといの日没後、「助けてください」の悲痛なツイートが流れる中で、テレビは通常通りの番組を流しているところが多く、違和感を感じました。
    もちろん騒げば解決するものでもなく、リアルなタイミングで現場取材は難しいけれど、
    報道されない、ということが、救助を待つ、避難している、被災している人たちにとって、異なる意味で取り残された感じがするのだな、と感じました。


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