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米アマゾンに対抗するために楽天が開発する「クリエイティブAI」とは?

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    楽天のような総合モールで商品が多様なほど、ワンロジックで多ジャンルに渡って有効な、比較的汎用性のあるAIが求められます。ここの設計もモデルの実装もなかなか難易度は高い。
    そんな中、商品のアピール文を自動生成できれば、その情報に基づいて売り場の再編等も可能になり、総合モールとしてはかなり本質的な取り組みになると思われます。
    いずれにしても楽天のような効果が一瞬で測定できるくらいトラフィックのある環境でAIが適用されていくのは楽しみ!


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    NPではユーザー層も関係あるのか、楽天に対して批判の傾向が強いですが、Amazonと共に成長出来ているのは、少なくとも必要とされているからでしょう。人によっては、Amazonよりも無くなると困る企業の一つだと思います。
    少なくないユーザーが様々なサービスを利用しており、そこから得られるデータはAmazonより価値のある情報もあるはず。
    AIにも向き不向きはあるでしょうが、多数のサービスで提供される事によって、また新たな発見がある。プライバシーの保護が重要になりますが、より個々のユーザー向けにカスタマイズされ、満足度が高まるのであれば、ユーザーは許容し、サービスの利用も増えていく。Amazonでは得られない、楽天ならではのデータもあるでしょうから、Amazonとは違う発展をしていくのではないか。Amazonとの比較で、どちらのAIが優れているかは、単純には比較出来ません。AmazonのAIはらくてんの事業では能力を最大限に発揮出来ないかもしれません(逆も同じ)。

    来年にはMNO事業も開始の予定。MNO事業にもAI活用の余地はあるでしょう。基地局の切り替えは電波のレベル次第であり、AIは不要かもしれないが、楽天のサービスとの連携でAIの活用法も見えてくる。
    電波状況による切り替えだけでなく、利用中のアプリやWebサイト、必要な通信速度に通信時間、位置情報なども考慮した基地局の切り替えが出来るかもしれません(これが便利とは限らない)。広告の配信、クーポンといった既存のサービスとの連携も期待出来る。

    また、楽天は過去にブロックチェーンを活用した電子決済プラットフォーム企業「Bitnet Technologies」を買収、楽天ブロックチェーン・ラボをかいせつしれいる。ブロックチェーンとAIの組み合わせで、楽天に何が出来るのか。こちらも発展があればと思います。

    『楽天、「楽天ブロックチェーン・ラボ」を英国に開設へ:楽天株式会社』
    https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2016/0818_02.html

    【追記】
    最初のコメントが規約違反で削除された為、表現変更、加筆しました。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    楽天=ECサイトとしてインタビューがなされていますが、下記を見ると分かる通り、すでに楽天は複合企業です。AIの適用先や求められる技術はかなり広範囲だと思います。

    2017年度通期及び 第4四半期決算説明会 - 楽天株式会社 - 楽天市場
    https://corp.rakuten.co.jp/investors/assets/doc/documents/17Q4PPT_J.pdf


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