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【田端信太郎】会社と自分は対等。きちんと交渉しないと損する

NewsPicks編集部
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    本記事のタイトルや内容にほぼ同意です。米国流というか、ユダヤ流では、当たり前かもしれない。

    以下でご紹介するのは、服部暢達教授(前GS M&A責任者、元GSパートナー)による、プロとしての心構え。私の好きな考え方。
    この考えの裏にある前提は、まず会社やマーケットが納得する高いレベルの成果を上げることです。発言力が出てくるのはそれから。

    —-
    「ゴールドマン・サックスM&A戦記」より、以下引用

    ・(服部氏の)基本的な考え方は、「会社と自分は常に対等な関係でなければならない」というものだ

    ・会社というものは自分の味方ではない。敵とまでは言えないが、少なくとも黙っていても会社が自分のために何かを施してくれるというものでは絶対にない。会社で自分の思いを通すためには、会社と個人は常に対等の関係になければならないし、さらに対等なうえで日々これ勝負であり、これにある程度勝たなければ、自分の思いを遂げることは出来ない

    ・(会社と自分は対等の人生を)実践するためには、
    ①自分の人生は自分でリスクを取って自分で切り開く、
    ②特に人生の後半の時期に、少なくとも自分の居場所は自分で決められるような立場にいたい、
    ③全く自分の意思とは無関係に、組織の側に自分の居場所を一方的に決められることだけは絶対に避けたい、
    といった考えも重要だと思っていた


  • 博報堂ケトル CO-CEO/編集者/本屋B&B共同オーナー

    田端さんはライブドア時代からお付き合いしていますが、特徴はたとえ話がうまいこと。つまり、具体から抽象に飛ばして、そこから別の具体に落とすってことが頭の中で瞬時にできる。具体と抽象を絶えず行き来している人はほぼ、いいセンスしています。そういう人は一緒に仕事をしていて楽しい


  • 株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長

    そもそも田端さんは、何のためにブランド人になりたいと思うのですか。
    田端曰く:単純に言うと、自由でいたいからです。そのために、自分をブランド化して、働く相手と場所を選べるようにしたい。


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