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「愛のないセックス」はいらない。ドイツ、スペインを打ち砕いた新時代。8強進出国の共通点【ロシアW杯】

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  • 沖縄SV 代表取締役

    ポストプレーが重要なのは今に始まった事ではないけれど、攻撃が簡略化されて直線的になった事でその重要度が増した感はある。今大会は特にスピードのある選手が多いので、上手く起点になれればそのスピードはより生かされると思う。
    先ずは今日の2試合どんなプレーを見せてくれるか期待しましょう。


注目のコメント

  • スペイン対ロシアについてはコケの代わりにイニエスタがもう一人必要だった気がします(ロシアのカウンターを恐れたイエロ監督が最後までコケをボランチの位置で使ってたけど、終盤ではさすがのロシアもカウンターの精度が無さそうだったので。シルバ等も上手いけど、こじ開けられそうだったのはイニエスタくらいに見えたので、チアゴアルカンタラ等が同様の動きができるならコケに代えていれば勝ったのではないかと思う。確かにティキタカ(そして「日本らしいつなぐサッカー」もだけど、今大会は日本のベルギー戦の選手達はゴールと言う目的は見失っていなかったと思う)はパスが目的化してしまう恐れはあると思うけど)。ポストプレーより同試合のロシアやアイスランドみたいにゴール前を屈強な選手で固める守備の方が目につきました(そこから効率的なカウンターができると言う共通点もあったけど)。オーストラリア戦のフランスは最初からジルーを使いたくても怪我で使えないのかなと言う気がした。今晩のウルグアイ戦はジルーがどれだけできるかだと西部さんも指摘していましたね。

    https://www.footballchannel.jp/2018/07/06/post280171/


  • 強いチームの条件として、センターラインはやっぱり大事ですが、現代流行の戦術も踏まえると、CFのポストプレーと守備も含めた献身性はかなり大事な要素になりましたね。CFに求められる役割として、ゴールよりもその比重は高くなっているかもしれません。

    それに加えて、万能型のボランチの存在ですかね。
    パスセンスは勿論のこと、献身的な守備が出来ること、強烈なミドルが打てること。柔のシャビやイニエスタに、剛の要素を加えたような、モドリッチ、ポグバ、デブライネ、のようなボランチが現代サッカーには求められていると思います。


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