エンター・テック元年 - 「メイド・イン・ジャパン」の精神と誇りの再発見
コメント
注目のコメント
テクノロジーのパナソニックとエンタテインメントのエイベックス、互いの強みを生かして生み出されたこの ”体験” はどのように始まり、また裏側にはどのような意図が秘められているのでしょうか。
テクノロジーとエンタテインメント。それぞれの分野でトップランナーとして走る両者の、“不味いものは出さない”というお互いへの絶対的な信頼――。
今回クリエイティブ・ディレクターの一人を務めたエイベックス・エンタテインメント株式会社 中前省吾に尋ねました。「ライヴを観に行く時に、リアルであるかVRであるかを迷う時代を作りたかった」
猪子さんの「人類を前に進めたい」くらい意志のある言葉で、しびれました。
マトリックス希望者として嬉しい。
テックアートを包括する、エンターテックがこれからですね!