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ネイマールは“過剰演技”?ピッチに倒れていた時間はW杯4試合で「14分」

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コメント


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  • SPORVA 副社長

    勝負の世界とは言え残念。これだけ偉大で世界最高の選手の一人と言われている選手がこの様な振る舞いは残念。何か違った方法があった気もするが。何が正しいと白黒ハッキリさせても意味が無い気がする。ただ一つ強く思うことは、これはそもそも世界に期待された“パフォーマンス”ではないし、この様方法ではなくもっと本来のプレーにエッジを効かせてプレーをしたら、それこそ、真の最高のプレーヤーになれる。
    その頂きを目指す純粋な姿こそ国民(次世代の選手)の手本になると思う。少なくとも今の彼を目指せとは立場上言えない。


注目のコメント

  • General Manager in Thailand

    あれだけ執拗なディフェンスやファウルの餌食になれば、演技してでも相手に報復したいと思うのかもしれないけど、何だろうメッシとの違いは。

    ピッチに倒れることで選手の疲労回復、水分補給の時間を確保しているのだとしたら策士だね。


  • 株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

    ネイマールの良くないところは、痛がるだけでなく、ゴール前でシミュレーションをするところです。
    今回のワールドカップでもVARでPKが取り消されたことがありました。
    あの場面では、逆にネイマールに少なくともイエロー、悪質と判断された場合はレッドカードを提示するべきでした。
    もしVARが無ければ、相手DFにイエローが提示された上、ネイマールにPKが与えられてしまうところでした。
    当該場面では、PK取り消しだけでネイマールには何のお咎めもありませんでした。
    審判を欺こうとしたわけですから、それだけの代償を払わせるべきです。
    厳しい裁定をしなければ、またやります。そういう競技だと思っているんですから。
    そういうところがイギリス人の癇に障るんでしょう。

    何人かのコメント欄に、ラグビーとの比較があるのが面白い。サッカー選手の怪我アピールの大半は、ラグビーだったら歯牙にもかけられないものが多いんでしょうね。


  • Technology consultant

    とあるラグビーの試合中、小競り合いになって一人が過剰に痛がってレフェリーにアピールした所、「来週同じ場所でサッカーがあるからそっちでやれ」と言われた話が好きです


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