日本、１６強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的

コメント

選択しているユーザー

• Bessyo Naoya

  外食企業 会社員

  ・2018年07月04日

  強化方針がしっかり練られているならいいと思う。
  外国人か日本人かは関係なく、日本を理解できるかどうか。
  オシム氏のような方はそうそう現れないと思うが、日本サッカーを深く理解しつつも独自の視点、哲学がある監督を求めたい。
  今なら8強以上を経験したことがある監督というのも理解できるところ。
  こんなに悔しい思いをしたんだ。
  4年後、8年後、次へ進めたならそれも報われる。

注目のコメント

• 野﨑 浩成

  東洋大学 教授

  ・2018年07月04日

  監督の実績（〇〇をW杯××強に導いた）より、チームとのケミストリーのほうが大切だと思います。
  クリンスマンも2014年は高評価ですが、今回は予選惨敗で米チームを追われたわけなので、見る角度やポイントで評価も大きく変わります。
  
  個人的には（身びいきですが）ギド・ブッフバルトがよかったなあと。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年07月04日

  コミュニケーションが解任のキーだったはずで…早いタイミングで監督を決めないとAvailableな人材がいなくなるのも分からなくもないが、西野監督に代わってコミュニケーションスタイルだけでなく日本語で出来るメリットもあったような記事も観た記憶がある。
  少なくとも文化との親和性という点で、野崎先生が書かれているギド・ブッフバルトとか？（はい、浦和出身者ですｗ）
• Ishii S

  技術系

  ・2018年07月04日

  「１勝１分け２敗で、退場者を出した１０人のコロンビアにしか勝てなかった結果を疑問視する声があり、風向きが変わった。」誰かは知らないけど、相当な温度差。現場を舐めすぎてはないだろうか。
  いくつかの賭けに勝って最後の試合も大健闘と言っていいでしょう。監督としては申し分なかったように思います。
  直前に交代するに至った教会こそ、疑問視されるべきでは。