急成長するフリーランス社会アメリカ~働き方改革
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北米で増加するフリーランスをサポートするサービスの状況から働き方改革の未来を展望している今回の織田さんの記事。
最後のコメントにあるように、まさに働き方の多様化は、日米でかなり差があると感じました。テクノロジーの進化で登場した新しいツールを、うまく使いこなしているアメリカと、企業や政府が、「働き方改革」という言葉や制度を提唱して取り組もうとしているけど、あまり進んでいない日本。日本でもこのような多様な働き方が可能となるには、利用者視点でのサービス開発だけではなく、文化や固定疑念を変えないと、普及しないのかもしれません。
注目のコメント
米国、10年後にはフリーランス人口が半数を超えると予想。
フリーランスの定義は「補完的、短期的なプロジェクトや契約による業務を過去12ヶ月に行った人」とのこと。これはフリーランス専業なのだろうか。複職傾向があるのかも知りたいとこと。
2002年刊行の「フリーエージェント社会の到来」(ダニエル・ピンク著)を読んだことがまさに進行している。日本は20年遅れでしょうか。
米国との違いは、人材流動性有無の違い。ここも追いついてきた感あり。シェアリングエコノミーもフリーランスに入れている?大体兼務している人が多いと思う
ウーバーとか
それにそこまで儲からない、アメリカではフリーランスは成功の主流になりえない、ただ働きやすくなったぶん、利用する人は増えているかも