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【楠木建】「好き嫌い」へのこだわりが人生戦略の肝

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    一橋大学 教授

    基本的に一人で仕事をしている。体もアタマもひとつしかない。必然的にいろいろと捨てることになる。


  • Nstock株式会社 Editor

    楠木先生の人生に大きな影響を与えた、とある出会いのエピソードをお話しいただきました! 今の独自のポジションは、こうして築かれてきたのですね。

    「好き嫌い」に自覚的になり、取捨選択することが人間を形作っていくというお話、とても納得でした。

    「あなたは、何を捨ててきましたか?」

    この問いに自信を持って答えられない私は、まだまだ欲張りすぎてて中途半端なんだな…、と反省。

    「みなさんは、何を捨ててきましたか?」

    ぜひ、教えてください。


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    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    一橋大学楠木教授のインタビュー。通じるものが多いなぁと興味深く読ませていただきました。

    “好きなことを突き詰めたほうがいい”─アカデミズムのフォーマットに沿った仕事はもうやめようと定量的なデータ分析から定性的な研究に基づいた論理構築への転換をしたといいます。

    実は僕のコンサルスタイルもこれなんだなぁと改めて実感。20年ビジネスコンサルタントをやっていて、途中で大量の定量分析ベースのもわっとした資料より、自分の感覚的に感じた事を話した方がクライアントに受けると感じ、まさに定性ベースのコンサルスタイルを貫いてきました。クライアントもそれを期待してくれましたし。

    しかし、否定され続けました。クライアントが喜んでいるより、コンサルとしての古いあるべき論の方々。それがいまや、デザイン思考やら右脳思考やらとかおっしゃる。いやはや、、、

    “「誰かに好かれる」ってことは、「誰かに嫌われる」ことだと思うんです。欲をかいちゃいけない。”

    その通りなんです。こんな自由奔放に見える僕も、頭ごなしに否定されると意外に傷つく(笑。でも、楠木教授のおっしゃる通り、嫌われる事を肯定的に受け取るように努力しました。

    “嫌われないと、たいした仕事をしていない証拠”と。


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