新品の服、売れずに廃棄「年１０億点」 人気ブランドも

コメント

選択しているユーザー

• 早川 英里

  Magdalen College School, Brackley

  ・2018年07月08日

  会社のCSR活動としてやるというのも一つの手ではないのかなあ。そうすれば、ストックルームの費用は要らなくなるし、海外の困ってる人にあげるとか活動の費用がかかったとしても、その会社自体の宣伝？にもなるし。
  
  それよか、社員に無料で持って行ってもらうほうがいいのか、
  そのブランドのアパレルのひとに無料であげて、その服を着て店頭に立ってもらうとか。
  アパレルで働く人は自分のブランドで服を買うことでお金が無くなっちゃうからそれが解消されて
  ここのブランドはそういう新品なのに捨てられた服をくれるというので働く人増えそう。
  あくまでも、その貰えるのは新品の捨てられる服になるだろうけど

注目のコメント

• 平野 啓一郎

  小説家

  ・2018年07月03日

  何とも言えない心境で動画を見てたけど、最後に酷い状況の「技能実習生」が出てきたところで、大きな溜息。
• 藤岡 聡子

  株式会社ReDo 代表取締役

  ・2018年07月04日

  ZOZO前澤さんの会見を観てしびれたあとにこうした記事を読んだ後の感情のコントラストが‥。ZOZOのプロダクトには様々な社会問題をも解決できる可能性があると信じたい。
• Yasuda Akari

  学習塾 運営

  ・2018年07月04日

  近所の倉庫で、月に一度バーゲンがあり、そこで、よく販売されています。
  
  タグが切り取られていると、購入する側からすると、物寂しい感じがありますが、ブランドイメージを守るためだそう。（安すぎる価格で売るとブランドイメージの低下につながる）
  
  ものに溢れているこの時代。企業側の努力が必要だ。