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パッケージからウィダーって消えたとしてもみんなウィダーって呼ぶんじゃなかろうか、と思ったのですが、ここまで認知されていたら逆にパッケージに書かなくていいという判断に見えます。
そこで森永のロゴを前面に出して企業ブランドの認知アップを図るとは・・・ここまで認知されている製品だからこそ、限られたパッケージ面積をこんな風にも使えるんですね。
製品ラインナップの多い企業だと、企業ブランドと製品ブランドのイメージが乖離している場合があります。過去に調査した例では、企業ブランドと新製品で打ち出したいイメージの方向性が違っていて、企業ブランドを隠すかどうかが焦点になったことがあります。トヨタかレクサスかみたいな感じです。
ところで単なる興味ですが小売のバイヤーさんとかウィダーって呼び続けてるんですかね、それともインゼリー?笑
視覚的にはこの「in」といういう文字や、銀色とパウチで認識していると思う。そしてそれが名称としては「ウイダー」で認識している。
コメント欄からも伺えるように、ロゴが外れても、頭の中では「ウイダー」であり続けると思う。
競争的には、ここで例えば明治とかがウイダーと提携して「ウイダー ゼリー」とウイダーを全面に出した商品を出して来たらどうなるだろう?ここらへんはヤマザキとナビスコのリッツやオレオのライセンスを巡る変化にも通じるところがありそう。ブランド認知や配荷の強さがキー。
ライセンスが切れてから主力商品を失って慌てる企業が多い中で、問題を先延ばしにしないこの取組から学ぶところは大きいですね。
女性の鉄分補給や妊婦さんのつわりの時、そして咀嚼があまり必要がない点で高齢者というニーズは確かにありそうですね。
ライセンス契約解消により、CMソングで親しまれたムンディファーマの商標「イソジン」を手放すことになり、「カバくん」しか使えなくなった明治の事例もありましたので、森永製菓も独自ブランドの「inゼリー」を育てようということだと思います。
森永は「10秒チャージ」や「10秒チャージ2時間キープ」も商標登録しており、「inゼリー」を支える商標も、しっかりと保護しているようです。
大手コンビニ各社の栄養ドリンク売場がどう変わっているかがポイントです。もし、売場が増えているなら、何らかの営業活動が身を結んだんでしょうね。これからゼリー系飲料が売れる季節です。はたして、どの商品が棚を確保したんでしょうか。
思い込みって怖い。