ランドセル巨大化と「学力低下」の意外な関係
東洋経済オンライン
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「ランドセルの巨大化」と「学力低下」の間に「少人数制を」というメッセージが入ってしまっているため分かりづらい。
今朝、子どものランドセルを持ってみたが、私の時よりも重くなっていると感じる。テクノロジーは進歩しているのに、それに抗するかのように重い。
ランドセルの巨大化と学力低下の相関がこの記事ではよく分からなかった。
ただ、一斉授業についてはその通りと思う。
「実に幅広い子どもたちが、同じクラスで同じ時間に同じ内容の授業を受けるのです。それが一斉授業というものです。」
私の子どもが通う小学校では、算数について「基礎」「応用」と分けて授業を行う場合もある。そのような対応をしている学校は他にも多くあると聞いている。
今はテクノロジーを利用することで、個別習熟度別の学習が可能になっている。スタディサプリ等、使わない手はないのだが。少人数制がメインの主張なのでそれを中心に書けば良いのに、ランドセルが大きいのは「教科書を厚くすれば良いという謝った考えが原因」というよく分からないロジックが入ってここで読むのをやめる人がいそうで勿体ない。少人数自体は小学校の授業参観の経験がある人は反対する人はいないのでは?将来、教員が余るとも言われるので徐々に移行していくべきと思います