1年間で1人あたり142冊もの本を読む埼玉県三郷市立彦郷小学校「社会問題の根幹にあるのは読書不足」

コメント

選択しているユーザー

• 村椿 侑也

  ローデザイン株式会社 代表取締役 CEO, Creative Director

  ・2018年07月06日

  「本棚はその人の頭の中」読了した本のデータベース化は恣意的に誰かが思想をコントロールすることを可能としてしまうという点が懸念されますが、広範囲に好奇心を広げてあげる、読了ビンゴなどのゲーミフィケーション施策や、読書ストリートなどのきっかけづくりは、どこの学校でも設備投資の必要などなく、同じように実行可能であるという点で素晴らしいと思う。
  よりたくさんの機会を与えてあげることだけが、大人が子供にできる教育なのかもしれません。

注目のコメント

• 島崎 里史

  日系老舗コンサルティングファーム シニアコンサルタント

  ・2018年07月02日

  プライバシー大丈夫かな？
  図書館に関する宣言(第三)
  http://www.jla.or.jp/Default.aspx?TabId=232
• 金澤 秀俊

  考学舎 教育者　マインドマップ・アドバンスプラクティショナー

  ・2018年07月06日

  狙いも理由も取り組みも、いずれもとても素晴らしい。それを地域の「売り」にしていくのもとても素敵だと思う。
  ただ、読書に「指導」という言葉は、いくら教育現場のことであっても似つかわしくないとも思う。
  やっぱり読書は自由な行為であってほしいと思う。