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「課題解決型」は限界。新時代のクリエイターの条件

NewsPicks編集部
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  • アバロン株式会社 代表取締役CEO

    本当にその通りですね。課題解決型ではなく、機会創造型である必要があります。

    そのためには、事業開発やプロダクトの設計フェーズからどのようなクリエイティブで機会を作り、世の中にどのようにリリースするか設計されてないといけない。


注目のコメント

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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    ビジネスの源流でクリエイティビティが求められているのは間違いない。
    戦略思考や、クリティカルシンキングと言われる左脳系ロジックでは、定義されている問題は解決できても、問題を正しく定義したり、リフレーミングして定義し、新しい事業機会を発見することはできない。

    イメージは、
    「モバイルキャリア事業が伸び悩んでいる、これをどのように伸ばしたらよいか?」という問いを設定してしまうと、成熟化して競争激化し、収益性も低下している、音声/データ通信事業という、領域をどう伸ばすという、ある意味解なしの罠に陥ってしまうかもしれない。
    問題設定を「ライフデザイン企業として、通信インフラ上にどのような高付加価値サービスを乗っけていくべきか?」というリフレーミングすれば、新たな成長のフロンティアが見えてくる。

    また、その際に、新規事業や新規企業のタネは、ロジカルな分析を前提としながらも、本当にキラーなアイディアはクリエイティブ思考(デザインシンキング)からしか生まれてこない。

    個人的に、元々VCをはじめる前にUSのデザインファームでインターンし、日本進出を仕掛けるなど、いかにクリエイティビティを企業の競争優位に活かすかに関心があるし、今後の競争を勝ち抜くための必須なケーパビリティになると思っている。

    ちょうどデザイン専門誌Axisで『ベンチャーキャピタル流デザイン講』という連載をしていて、いかに経営的視点でデザイン思考を事業に活かすか連載をしているので、ご笑覧ください。(最後は宣伝ですいません 汗)
    https://www.axismag.jp/posts/serial/v-capital-lecture


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "僕の好きな言葉に「プロレスについてしか知らない人はプロレスについて何も知らない」というものがあります。"
    凄くいいですね。外部環境の変化は早く、あるターゲットにアプローチしようと思った場合、そのターゲットの関心はプロレス以外にも向いています。もしくは、何のレンズを通してプロレスを見ているか、という視点が大事です。それがわからないとターゲットに適切なアプローチが取れません。


  • NewsPicks編集長

    これからのクリエイターの仕事とは「作品」ではなく「現象」を作ることだと捉えています。
    という指摘に納得!


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