“強者の文化”に疑問、広告会社が抱える3つの問題
NewsPicks編集部
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注目のコメント
「ブラック企業」の反対は「ホワイト企業」ではなく「カラフル企業」、とても共感しました!
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多様性をうたう働き方改革の議論自体に、多様性があるのか疑問です。ブラック企業の反対がホワイト企業というのは、それこそ息苦しいディストピアでしかありません。
画一性のアンチテーゼが別の画一性であってはならない。ブラック企業の対極は「カラフル企業」であるべきでしょう。毎朝サーフィンに行ってから会社に来るブルーな働き方もあれば、女子社員にモテたくて必死に頑張るピンクな働き方もあっていい。連日の「GO」の記事。朝起きるのが楽しみになります。
変わりたいですか。僕らは一緒に必死になって走ります。あなたは向き合ってくれますか。
三浦さんはスポーツや格闘技におけるトレーナー。選手は変化を恐れる。変化しないと生き残れないので変化させるのがトレーナー。
三浦さんとは三浦さんの仕事と僕のしている格闘技を置き換えて話すことが多いのですが、全ての本質は同じこと。"僕らもまだ創業2年目なので、すべてレベニューシェアというわけにはいかず、フィービジネスとの両輪でバランスを取っている段階です。"
まあ、そうですよね。完全レベシェアだと本当にすごいと思います。個人的には電通や博報堂がレベシェアに踏み込まないのは自分たちがそのリスクを取れない、というのももちろんあると思いますが、大企業になればなるほどクライアントも受け入れないと思っているからだと思います。