働き方改革関連法 賛成多数で可決・成立

コメント

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• 岡村 太郎

  報酬体系まで「国が決めるという異常な国」　子育てといって「定時に会社にきて、定時に帰らないとダメという国は世界中で日本だけ」ほぼ「フレックス勤務があたりまえ」朝早く来て「それは勤務ではないとか朝飯だすから仕事ちゅうではないとかよくわからない国」

注目のコメント

• 白石 紘一

  東京八丁堀法律事務所 弁護士

  ・2018年06月29日

  ・時間外労働の上限規制については、
  大企業は2019年4月1日、中小企業は2020年4月1日から。
  
  ・同一労働同一賃金については、
  大企業は2020年4月1日、中小企業は2021年4月1日から。
  
  ・その他、年休の5日取得必須や、高度プロフェッショナル制度創設等は、
  2019年4月1日からです。
• 中園 紀雄

  武蔵野大学 グローバル学部 学生

  ・2018年06月29日

  可決されたのか。
  結局民主と共産がただただ自民に反対したいだけでこんなに遅くなったのかなっていうイメージが強い…
  維新の会とかみたいにまともな「野党」の仕事をしてほしい。
  今のままだと野党じゃなくてただの野次。
• 片山 大介

  日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

  ・2018年06月29日

  この法は、異なる8本の法案を束ねて一括審議したことに問題がありました。
  　　　　
  束ねると、スピーディーに審議できる一方、法案ごとの深みのある審議ができなくなるのは確かです。
  　　　　　　　
  ただ、今回の働き方改革のそもそもの趣旨は、「日本人の働き過ぎを直していこう」というもの。
  　　　　　
  だから、まず法案を成立させ、今後、運用しながら、直すべきは直していけばよいと思います。