自信を失った私が本気になれた。それは「自分の物語を生きよう」と気づかせてくれたから──小杉湯・塩谷歩波×平松佑介
コメント
注目のコメント
単に自分のために、というfor meではなく、自分の物語として捉えることで、関わる人のためにというfor youとなり、結果として自分のためにもなるという発想。いいですね。
自分のことしか考えていないのは論外としても、他者や社会のために、だけでは自分がすり減ってしまい長続きできない。どこかで、自分の存在も入れて、外への貢献も考えるバランスが大事なのかも。Daddy don't be mad that I'm leaving
Please let me worry about me
Mama don't you worry about me
This is my story
Exodus '04 / Hikaru Utada
https://youtu.be/2N-6Lr1tx4s
"This is my story"には、当時米国進出を目指していた宇多田ヒカルの覚悟を感じさせる。「Exodus」はいいアルバムだったな。Hotel Lobbyとか、Kremlin Duskとかいい曲がありました。04年は私にとっても公私ともに苦難の年で、様々な思いが蘇ります。
自分だけの物語を生き、それを楽しんでいく覚悟。できているようでできていないものです。
今朝は「自来也豪傑物語」の最後を観てまた泣いてしまった。
https://youtu.be/VLw5o8L4mlk金言が続出です
"若いメンバーは会社のビジョンを押しつけるより、個人のビジョンをもって動いてもらう方がモチベーションが上がる"
"「for me」でもあり、「for you」にもつながるのが自分の物語"
"最近の若い子はモチベーションが低いとか言われるけど、全然そんなことはない"