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米最高裁、ケネディ判事退任へ 判決の保守化も

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  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    ビッグニュースです。民主党には、後任の承認を止める術はありません。これで米国の司法にトランプの刻印がクッキリと残されることが、ほぼ確実になりました。

    共和党の支持者にとっては、トランプであろうと誰であろうと、2016年の選挙で勝った甲斐があったというもの。さらに引退判事が出ることが意識されれば、中間選挙に向けた勢いもつきそうです。

    先日の入国規制容認に続き、トランプにとっては、司法周りでのグッドニュースが続きますね。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    SCOTUS(米最高裁)のJustice Kennedyが引退。大統領選の時から可能性として取り沙汰されていた事象ではあるが、非常に大きい。ある意味トランプ大統領誕生よりも大きな話。

    大統領の任期は最長でも8年だが、最高裁判事に任期はない(終身職)。トランプが前回任命したJustice Gorsuchは就任時49歳。仮に同じような年齢の判事が任命されると、数十年に渡り、最高裁判事としての権力を行使し続けることになる。

    加えて、前回のJustice Gorsuchの前任は同じく保守のJustice Scaliaだったので、保守→保守の交代だったかが、Justice Kennedyは中道派で、保守対リベラル(4対4) と対立する最高裁の最期のキャスティングボードを握ることが多かった。今回、トランプは保守派を任命することは間違いないであろうから、今後は保守派による米国最高裁のコントロールが相当期間継続することになる。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    噂されていたとはいえ、判事任命の次第ではアメリカの国内争点の今後30年の動向を大きく左右する可能性があります。前回のゴーサッチ氏のときにフィリバスターがかからない過半数での決定としたのが極めて大きいと思います。アメリカ政治の今後の最大の波乱要因でもあります


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