自動運転で無人走行するロボットトラクター、ヤンマーが10月に発売
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田んぼを広範囲で預かって管理する農事組合法人に良さそう。これによってより人員削減が可能になりますが、同時に米価の下落は避けられないでしょう。
よって農家が儲かるようにはならず、既存組織の持続化を支えるかもしれませんが新規参入はむしろ難しくなるとは思います。
しかし、長時間労働にしばられず、持続可能な農業であれば農産物を売ることで儲かる必要もあまりないかなと思います。
価値を別なところでも発揮していかないと。日本で農産物を売るということに特化した商売は厳しい。農家が購入するのではなくて、農協が大規模購入してサービス化すべきような方向に発展したら良いように思います。
農家がスマホから予約すると、予定日の朝に起きてみたら既に田植えが終わっているようなサービス。
労働ではなくサービス化する事で農家の(商業農業ではなく国民農業の)の生産性を向上すべきだと思います。