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試合に出れない子どもたち

大人になってから学ぶサッカーの本質とは
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  • 外食企業 会社員

    小学生も高学年ならたくさんのことを理解している。
    自分も出たいがチームが勝つことも大事。
    変な優しさで他より下手と自覚している自分が試合に出て、不甲斐ないプレーでチームが負けたりしたらそれこそ大きく傷つくと思います。
    サブメンバーとはいえ日頃の練習試合などでは活躍の場はあってそこで活躍すれば自信もついてレギュラーを狙えるようになる。
    練習も楽しいし。

    なんか変だな。


注目のコメント

  • 大人になってから学ぶサッカーの本質 / 編集ディレクター コンテンツマーケター、Web編集者、パークフットボール構想思案中

    6年生の唯一の大きな大会。

    それにむけてずっと頑張ってきて。

    最後の年。

    お弁当をつくり、応援に来て。

    1分も試合に出れない息子の気持ちを察しながら、お母さんはどんな気持ちだったのかな。


  • 株式会社イノセントラボ 代表

    勝つことを優先するチームなのか、みんなで楽しむチームなのか、クラブチームの方針を確認してから、志向の合うチームに入れた方がいいですね。
    私は中高は勝つことにこだわる体育会系、大学は楽しむこと優先のサークルでしたが、それぞれの楽しさがありました。ただ、本気でスポーツをする経験は貴重なので、自分の子供には勝ちに拘る経験を積んで欲しいと思っています。

    勝ちにいくチームではやっぱり試合にみんな出たいし、出た方が楽しい。でも現実は出れない人もでてきます。
    努力することは大前提ですが、そもそもスポーツの種目選びには向き不向きがあると思っています。

    私は中学バスケ部は晩年ポカリ係、高校は対照的に1年からレギュラーでした。
    私のケースでは中学の終わりから身長が伸びたことと、筋肉がつきずらく体のラインが細かったこと(当たり弱い)、ジャンプ力があったこと でバレーで花開きました。

    ”無駄な努力はないが報われない努力はある”的なことを聞きましたが、仕事もスポーツも向いていることに取り組むことが大事かと思います。


  • Founder & CEO of mikoto inc.

    必ず試合に出して欲しいなら全国大会を目指してないチームに子供を入れればいいと思う。僕は県トップクラスの全国に出るチームでサッカーをしてました。試合に出れる時もあればベンチに座れない事すらありました。
    レギュラー取る為にハードワークして怪我も沢山し、正に実力社会の中でサッカーをやってきました。

    試合に出れない悔しさが明日の自分の糧になり、チームメイト数人がプロに行く中、そんな彼らに胸を張って会えるようビジネスの世界で頑張ろうと今までもこれからも頑張ります。

    実力社会で悔しい思いをしたから今の自分があります。上を目指すチームに所属しているのであれば、空気を読んで全員出すことが良いとは思いません。


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