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建設現場に四足歩行ロボット 竹中とフジタが実証実験

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    ENOTECH Consulting CEO

    チェンルネさんのコメントにあるように、実際には「ロボットにできること」と「現場が本当に欲しい機能」の間に乖離があって、ロボットにやらせられる仕事が少ない割りにお値段も運用コストも高い(ロボットを使いこなすのは、パソコンよりずーっと難しいので、ITオンチの人には無理)ので、結局コストに合わない、という「あるある」です。

    <追記>
    だからダメというわけではなく、ロボットを使いこなすには、「仕事のプロセス自体を変える必要がある」ということだと思っています。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    ロボットやAIがどこまでやってくれて、どこから人かは見極めたい。今回はロボットを使った人でのリモート監視ですね「工事現場を自動巡回するロボットに搭載したカメラの映像を通し、技術者が離れた場所で安全などを確認した」


  • 建築現場 建て方 大工

    建て方大工、新築マンションの荷揚げ等専門にしている者です。竹中、大和なので大きい現場での導入になるかと思いますが、現場として重要なのは安全性とスピードです。


    大きい現場では、搬入の予定が立て込んでおり、いかにスピーディに材料を搬入出来るか、が重要になってきます。
    一つの工程が遅れたら全体に影響が出てきます。


    安全面や故障リスクに関しても考慮したい所です。


    突然故障したら、段取りも全てやり直しで工期に影響が出てしまいます。


    人を使うよりコストが安かったとしても以上の点を考慮して、導入を考えてもらいたいものです。


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