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「透明飲料」乱立する背景とは? 一方で“色付き飲料”へのノスタルジーも

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    私達のビール業界でいうと、最近透明のノンアルコールビールが出たりと確かに透明飲料は増えてきたと思っていましたが、「流行」しているという市場評価なんですね。そうすると各社透明飲料を発売したくなるのでしょうが、本当にそれでいいのかは疑問です。だって透明と言うだけであれば誰でも作れるわけだし、差別化ができません。そういう商品が乱立していくわけです。差別化されない似た様な商品ばかりになると消費者はすぐに飽きて買わなくなります。市場は急速に縮小します。ですので、このような短期的な流行は事実として受け止めはしますが私はあまり興味がありません。


  • 一般社団法人 日本スイーツ協会 モンサンクレールシェフ 代表理事

    色素の使い方も様々な角度から見ると清涼感を感じるものからこく味を感じるものとイメージとして大切になってくる。無色透明にする事で新たなる市場を開拓することはまた斬新なアイデアだと思う。


  • Spago Beverly Hills Chef de Cuisine

    アメリカ人がよく飲んでるスポーツ飲料、ゲータレード。すっごいいろしているんだよなぁ。
     まるで洗剤みたいな色のやつとかあって、結構キツい。
    日本の夏の風物詩のかき氷のシロップもおかしな色しているか。。。


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