勝ち点1をもたらせた3つのプランと本田圭佑の“演技力”
NewsPicks編集部
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良い分析だなと思いました。
西野監督のプラン、素晴らしい。
おそらく、プランD、Eとあったんじゃないかな。
それも選手と共有して、選手も理解してた。
いかに、戦いは選手の能力だけじゃないってことです。
コロンビア戦の本田選手は、やっぱり、負傷してたんですね。
あと、たしかに、セネガルのラフプレーひどかった
だけど、日本の戦略と選手たちの闘う力はそれを上回った。
僕の経験だと、試合中、ラフプレーしかけてくるチームはあったけど、こいつら弱いなって感じて、精神的に優位に立てた。結果、負けたことない。
注目のコメント
本田選手は今大会ではベストコンディションとは遠い。また、彼は常にメディアの批判の最前線にもいる。さらに、両試合とも後半途中から出場と、出場時間数も限られている。
そんな逆境にもかかわらず、この2試合で1得点1アシストという圧倒的な成果を出している彼に、僕は期待をせずにはいられない。彼こそヒーローだと思う。ほとんどスポーツ番組を見たいが、昨晩日本試合をみた。
みんな一生懸命に蹴っているが、ゴールの数が少ない。バスケと比べるとあまりにも少ない。
でもそれなりの戦術があり、反撃するとその動きも速い。
サッカーも結構面白い。
とくに日本の試合となると、とても日本を支援したい。
その気持で最後までサッカー試合を見た。
感動した。