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勝ち点1をもたらせた3つのプランと本田圭佑の“演技力”

NewsPicks編集部
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  • 行政書士法人小金丸 代表 特定行政書士

    良い分析だなと思いました。

    西野監督のプラン、素晴らしい。
    おそらく、プランD、Eとあったんじゃないかな。
    それも選手と共有して、選手も理解してた。
    いかに、戦いは選手の能力だけじゃないってことです。

    コロンビア戦の本田選手は、やっぱり、負傷してたんですね。


    あと、たしかに、セネガルのラフプレーひどかった

    だけど、日本の戦略と選手たちの闘う力はそれを上回った。


    僕の経験だと、試合中、ラフプレーしかけてくるチームはあったけど、こいつら弱いなって感じて、精神的に優位に立てた。結果、負けたことない。


注目のコメント

  • スポーツライター

    オランダの名将ヒディンクは、50パターンくらいの展開を想定して作戦を準備する、と言っていました。西野監督もそれに近い感覚があるのあもしれません。


  • アソビュー Founder & CEO

    本田選手は今大会ではベストコンディションとは遠い。また、彼は常にメディアの批判の最前線にもいる。さらに、両試合とも後半途中から出場と、出場時間数も限られている。
    そんな逆境にもかかわらず、この2試合で1得点1アシストという圧倒的な成果を出している彼に、僕は期待をせずにはいられない。彼こそヒーローだと思う。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ほとんどスポーツ番組を見たいが、昨晩日本試合をみた。
    みんな一生懸命に蹴っているが、ゴールの数が少ない。バスケと比べるとあまりにも少ない。
    でもそれなりの戦術があり、反撃するとその動きも速い。
    サッカーも結構面白い。
    とくに日本の試合となると、とても日本を支援したい。
    その気持で最後までサッカー試合を見た。
    感動した。


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