GoogleやAppleがあなたのスマホ使用時間を減らそうとしている理由とは?
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仕事で使うスマホは制限かけづらいけど、スマホ使用時間に制限かければ良いのではないでしょうか?
と言っても、単純に制限かけるのではなく、例えば歩数や運動時間や運動強度をある程度正確に把握する技術はあるのですから、スマホにその機能を標準装備し、身体を動かしただけスマホが使えるようにする。年齢や体重体格や、障害などの有無などで、その人の運動量とスマホ使用可能時間の間の相関の係数は変わって、望ましい体になるにつれて相関の係数はスマホ使用可能時間が多くなるほうに変化していく。
最終的には、スマホ使用可能時間を特定のプラットフォームで売買できる。まるでタイムバンクのように。
これまでずっと、健康に対する取り組みが直接の利益になるような仕組みがあれば良いのではと思っていましたが、こんなことも出来ますよね!世間的に「悪」とされると活動できなくなりますからね。たとえそれが使う人の間違った使い方によるものでも。
→製品が人に危害を及ぼす場合、消費者のとる行動は「使わなくなる」か「より良い別の選択肢を探す」