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「大迫半端ないって」は商標登録済み Tシャツ作った男性、類似品に思い複雑

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  • アポロ弁理士法人 弁理士

    「大迫半端ないって!」は、当時、滝川二高の中西隆裕主将の発言に過ぎず、他人の"商標"として周知だったわけではないので、登録されたのだと思います。また、本記事とは違い、実際には「OSAKOHANPANAITTE」と全ての文字がスペースなく一連一体に書されており、造語的に表されていることも、登録要因の1つかもしれません。

    https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/TR/JPT_5711702/8C4E3FD47B6E50C8C1B72DBDE90B3A0E

    なお、商標は先願主義ですが、仮に登録要件を満たす商標であっても、出願・登録された商標は全て公開されますので、無関係の人や会社が、他人の発言に基づく流行語を登録する際は、予想される社会一般からのレピュテーションリスクも、しっかり考慮すべきだと思います。


  • オフィススエザキ 作詞家

    文言コピーの商標登録は理解は出来ますが、
    イラストは、基本、肖像権の侵害に当たらないケースが
    多いですが、1.名誉権、2.プライバシー権、3.パブリシティ権の侵害の
    可能性はあります。今回のもう1人の主役の当時滝川二高中西主将
    の肖像を模写したイラストには間違いないので、ご本人が、特に1.2.で苦痛を覚えたりしている場合は明らかに人格権の侵害に抵触します。3.は中西主将が、現在、一般市民としてお過ごしになっているので、比較的芸能人、有名人が主張する場合が多い権利なので、今回は対象にはなり辛いかもですね。

    いづれにしても商標登録お持ちの方もここまで大ごとになるとは
    知らなかったとはいえ、礼儀として、中西さんに許可を得るのが
    筋かと思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    「大迫半端ないって」の商標登録には少し驚きました。発言した本人のおそらく知らないところで、第三者にビジネスチャンスが生まれていることには少し違和感があります。ところで、今は時の人となった発言の主には取材を申し込んでいますが受けてもらえません。一流企業に入り、社会人として立派に活躍されているとのことです。それもまた「半端ない」ことだと思います。


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