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【激論】日大アメフト、選手はなぜ監督にNOと言えなかったのか

NewsPicks編集部
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  • 化学メーカー / CVC investor in USA

    逃げ場として、常に2個以上の人生の選択肢を持つように心がけています。
    心の余裕は仕事にも好循環をもたらすと信じています。


注目のコメント

  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    日大アメフト部の悪質タックルから1ヶ月半。オリンピックアスリートであり、また起業家として集団を率いる為末大さんとの対談で、胸にあった思いを語り合いました。
    「僕が選手だったら、タックルしていたかもしれない」と言った為末さんですが、同時に雑談の中ではこうも仰っていました。
    「ああした追い詰められる状況になったら、僕は(その状況から)逃げますね」
    ヘッドコーチの指示に従うしかない、やるしかない、と相手のQBに襲いかかった日大の選手と、「逃げる」、つまり、自分の属する集団から離れてもその事態を容認しない、と語った為末さんの間には何があるのか。
    この対談の続きを、ぜひまたやりたいです。


  • Deportare Partners CEO

    小松さんが松井選手への5打席連続敬遠の話題をされたので、とても議論が深く勉強になりました。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    まさに戦前の軍もそうだったのでしょう。みんなが間違っているとは薄々気づきながらも、結果がでている、今の方が都合がよいで、暴挙を容認する雰囲気をつくりあげてしまい、もはや誰も何も言えなくなってしまった組織になってしまった。

    これは日本だから起こる問題ではなく、世界中どこの国の組織でも起こる問題でしょう。それは歴史を見ればわかります。

    こういう組織は時代に合わなくなった時に暴走し崩壊しますが、どうやってそうした組織を産まないようにするのかは社会として大きな課題と思います。でも、人である限り、こうした組織を防ぐのは相当に難しいのかもしれませんね。


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