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「感じのいい人」であるということ。
人の話をちゃんと聞ける人。

何でもなさそうなように見えて、
すごく大事なことだと思います。

こうした自己啓発的な内容は
健康とは直結しないテーマではありますが
井上先生のアドバイスする「心の在り方」は
人間関係で疲れたとき、
ストレスが溜まって何もしたくないときなど
「それでも、また頑張ってみよう」
と穏やかに作用するはずです。

ヘルスマネジメント、ビジネスコンディショニングに
関することで、皆さんの知りたいことを
ぜひ教えてくださいね!
“自己主張は、相手から求められた時だけすればいいんです”

なかなかドキッとする言葉です。

•競争の世界では自己主張をしなければ生き残れない
•自己主張をすることで自分の望む環境が手に入る

こんな言葉は多くの人が聞いたこと、発したことがあるのではないでしょうか。一方で、自己主張すべきところはどこなのかというのは聞いたことがあまりなかった。適切な押し引きは大切ですね。
「40代まで自分の欲望のために頑張り続けてきてよかった」
すごく共感する。
がむしゃらに頑張った人ほど成長して将来の可能性が広がる。一方でがむしゃらにならずに環境のせいにしてしまっては成長が止まる。
私は来年から40代、しっかりとエネルギーを注いで仕事しようと思いました。

また、目的意識をもって「最短」「最速」で「最大」の成果を出すのにも共感。
弊社でも”Be Positive, Be Active”というクレドを掲げて、取り組むべきと考える物事に対して、「課題ではなく実現方法を」「批判するのではなく提案する」ことを意識におくようにチームみんなで動いています。

一人でいる時間を作るのは、、、ちょっと苦手ですw
【我欲と周りの関係性】
ぐう正論。老子のようですね。自分の欲望に忠実かつ、感じのいい傾聴できる人であれという、この両立がとっても難しい。ここには書いてないことですが、だからこそ「この人にならさらけ出せる」という人を、ひとりでもいいから持っていることが自分のセンターを思い出すうえでの大事なアンカーになる気がします。
楽観的な人が良いですよね。特にリーダーは多少落ち込むことがあっても前向きに振る舞うことで士気を常に高めることは重要だと感じます。総じてazs!
ホントにそうだと思います。

私も仕事柄いろいろな人と会いますが、
成果を出す人の傾向はほぼ文中の通りの人だと思います。

こういう人の行動の特徴や趣味嗜好などを数値で調べたいですね。

とても面白い。興味あります。
調和がどうかはわからないけど、常識にとらわれたり、我慢を続けるような人生はその充実から程遠いと思う。

誰もが自己実現できる社会を。
かつ「最悪」だったりして
他人への気遣いはとても大切だけれど、気遣いされているのがとても伝わってくると疲れますよね。
相手に気遣いさせず、自然体でいるのが結果、良い関係性を築くことが多いです。
なんだこの当たり前の記事〜と思いきや