健康で精悍なカラダが最高のパフォーマンスと成功を呼ぶ理由
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注目のコメント
北海道帯広市で歯科医院を経営、
ビジネス書作家と2足のわらじを履く井上裕之先生。
記事執筆のご依頼で5年ぶりにお目にかかりましたが、
まったくお変わりのない若々しさに驚きました。
イチロー選手や世の一流アスリートも
大事にしているルーティン。
それを実践するのは生半可なことではありませんが、
小さなことからでもいいので、
「自分を一定に保つ習慣」を始めてみたいですね!
変化を嫌う人もいるかもしれませんが
なければ成長しない、
カンフル剤のようなもの。
きっと人間はやじろべえみたいなところがあって、
揺れてもいつかは自分に戻ってくる。
「痩せてから服を選ぶのではなく、
服を買ってそれに自分のカラダを作っていく」
「ビジネスコンディショニングは信頼」
など、モチベーションが高まる言葉がちりばめられています。
2回目の記事も、ご期待ください!人生の選択をその後味の良し悪しにより快楽と充実感に分けたとき、如何に快楽に溺れず充実感を選択できるかが勝負となります。何らかの努力により充実感を選択できればその後味の良さにより次の充実感を選択しやすくなります。逆に快楽はその後味の悪さから努力のためのコストが不足しやすく快楽に溺れていくリスクがあります。
快楽より充実感を選択する人は身体が喜び後味が充実するような良眠、運動、薄味、節食を好むようになります。また精神が喜ぶような自由や成長や自己実現を好み、魂が喜ぶような調和や絆や心の一体化を好むようになります。つまり後味や充実感を大切にする人は夢と愛に溢れる健康的な生活を送りやすい訳ですね。私の周りでは、飲みも本気で楽しんで、二日酔いでもパフォーマンス落とさず頭を回しちゃう人が多いです 笑
そんなことはどうでもいいのですが(笑)ストイックに自分を磨く人はとても素敵ですし、一方で、まあでも甘いものも食べちゃうし楽しくて二日酔いになっちゃうこともたまにはあるよね〜だって人間だもの、という「心の隙間」を持っている人も、とても好きです。