Instagram、動画用のアプリ「IGTV」を発表--縦型表示で最長60分の動画に対応
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わ〜住み分け悩む〜何しよう〜まず使ってみます!ゆうこすやってみる!みんなぜひみてください!やってみて考える!
実は結構前から縦型動画はYouTubeも対応していて、縦型動画にしてるYouTuberさん少ないからこそ、やってる人は目立つしそれだけで注目されてて、「ゆうこすもコーデ紹介は今後縦型にしよう!YouTubeで!」と思ってた矢先。
悩むなあ、とにかく使います
注目のコメント
早速アプリをダウンロードしてみましたが、がっつり「動画」アプリでした。
これまでのInstagram上の60秒の動画投稿から、最長60分の動画投稿が可能になるんですね。動画に「いいね!」やコメントをつけたり、ダイレクト機能を介してシェアすることも可能だそうです。
全世界の月間MAUが10億を突破したインスタグラム。
『10代の若者は5年前に比べてテレビの視聴が40%減っている。動画を発展させる時だ』とあるように、自然な流れと言えば自然な流れですが、更に新しいユーザー層(クリエイター中心)の獲得につなげていくための大きな勝負に出たんでしょうね。
「動画映え」「ムービージェニック」など新たな用語が誕生しそうです。将来的には確実に広告が入ってクリエイターと収益配分できるようになる。YouTubeとの競争はユーザーやクリエイターや広告主としては大歓迎だけど、YouTubeは直接テレビ画面を取りに来ている一方、IGTVは縦。どう転ぶか。
後発だが、どう考えても正しい戦略。既に、FBやInstaのライブ利用はもちろん、USのFBには動画タブもある。ライブアプリ市場の盛り上がるスピードが早すぎて面白い。アプリ内の没入する世界観やオフラインと融合した体験が重要なので、Verticalの方に流れる(セグメント別ライブアプリが多数生まれる)と思うが、IGTVはVerticalではないデファクトを取れる可能性はどう考えても大いにある