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中満さんのメッセージと、本日「さよなら、おっさん社会」特集にご登場頂いた中西経団連会長のメッセージが非常に似ていると感じました。私たちはもっと社会や組織を「忖度」せず、自信をもって、自分の考えを伝えていかなければいけないということを、お二人ともおっしゃっています。
後半には、日本の働く環境、子育ての環境などについて、お聞きしています。世界から見て日本の特殊さを改めて思い知った感じです。
“前例がない”、社内でも社外でもよく言われます。
テクノロジーが急激に発達し、また世界のパラダイムが大きく変わっている時だと思います。
産学官連携、異分野連携の推進、エコシステムの構築、イノベーション等、様々な言葉だけが先行し、以前前例主義から逃れられていないと思います。
>つまり前例主義になってはいけないということです。緒方さんが、一番活躍されていたのは、冷戦が終わって、世界のパラダイムが変わってきた時だったので、「世の中これだけ変わっているのに、今までこうだったから、これからもこうしましょう」
>だから、色々反論してくる人や面白い意見を言ってくる人が好きですね。結果的に若い人が好きです。
⇒自分がコントロールしにくい人は煙たがられる傾向が強いですが、自分の意見を持って行動している人こそ、本当は自分の助けになるのだろうなと思います。
それにしても男、女を分けて語るのはどうかなと個人的には思いますが、遥かに遅れている日本のことを考えると、まだまだスポットライトを当てて問題提起しないといけませんよね。そのためにも、今回の特集は賛否両論あってとても大きな価値があったと思います。ありがとうございました。
少しずつ知ってくれている方は増えたとは言え、新しいメディアのNewsPicksの取材を受けて下さることにまず、驚き、感謝。
あまりにもハードな経験談ではあるものの、常に仕事の本質と向き合ってこられた姿勢は一貫していて、学ぶところが多かったです。
たくさんの言葉の端々から、日本に住む私たちへの愛情というか、そういうものも感じました。
子育てしている身からすると、ほんと、生きにくいこの社会。
中満さんの経験してきた世界のスタンダードから、日本が乖離していることがわかるし、逆に言えば、まだまだ日本には改善できる余地がある。そう思っていいのでしょうか。
日曜朝から清々しい気持ちになりました、いいインタビューだった!
非常に大変な仕事をこなしながら、こんなにも子育てを楽しまれていることに、ただただ驚きました。日本ではこれほど仕事と子育ての両立に悩む家庭が少なくないというのに。。
娘さんとの会話についてお話しされていらっしゃる点も非常に共感しました。子供のちょっとした疑問や日々のたわい無い話にはいっぱい発見や学びが詰まっていると感じます。
「私は、結構お会いする方々を観察しているのですが、勘違いして自分が偉いと思って、普通の人間の感覚を失っている人がたくさんいます。」
佐山先生もよくおっしゃいると思います。本当に凄い人というのは謙虚だからこそ、成長し続けるのだと思います。
(サンプル少なくて、イメージにすぎずないですが)国連で活躍されている日本出身女性の方の多くはパートナーが非日本出身というケースが多いような印象があります。さらに若い世代では、あらたなモデルケースができると良いな、と思います。
おっしゃられていることは全て正しい、とは感じます。共感します。が、全ての人がそんなに強く在れるのだろうか… とも思います。
衝撃的な体験を伺って偉人化するのではなく、フツーの一面を伺うことで親近感を持てるようにしていくことも必要に感じました。
最後にある自信と謙遜…
自信が過信にならないように…謙遜が萎縮にならないように…
そんなバランス調整を、相手を鏡にしながら、していくことが必要、と感じました。