普通のことを普通にやっていても勝てる業界ではない。中国は政府の投資がガンガン入ってくるので中国メーカーとの価格競争では勝ち目はない。スマホ向け蒸着有機ELがまだ製品化されていない今、フルアクティブ液晶パネルのような「潮目を変えられる製品」の提案がどれくらい継続出来るか?が大きなテーマとなるだろう。 そういう意味では、有賀前社長はきちんと潮目を変える提案をきちんと出来ていたということになるのよね。
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