大阪地震、SNS利用急増 LINEは利用5倍に
日本経済新聞
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コメント
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震源地にかなり近い場所に実家がありますが、SNS包囲網が発達して、知人の安否確認が容易にできるようになっており、過去と比較して非常に進歩していると感じました。
しかし良くも悪くもで、悲惨な実態や不安心を煽るような情報(偽情報含め)も同様にシェアされているのも事実。
こういったオンラインツールの情報取得/発信のイニシアチブは個人にあるので、慌てている時ほど落ち着いて情報を取捨選択して欲しいですね。
注目のコメント
災害時のSNSの重要性がさらに高まりますね。ただ高齢者の利用が低いのがなんとかしたいところ。一番心配で連絡取りたいのはテクノロジー依存度が低い高齢者。何かソリューションはないものだろうか。デマに振り回されてもいけないので、P2Pコミュニケーションでいいんですよね。
LINEは2011年に誕生しましたが、東日本大震災があったことから、返事がなくても読んだかどうかわかる「足跡機能」をつけられたことは有名です。
地震がなくなることはありませんが、人間の対応は技術を通じてアップデートができますね。以下、災害時に役立つ参考情報です。
Twitterで学んだけど、LINEのステータスメッセージに「落ち着いたら連絡します、無事です」など書き込んでおき機内モードにしておく、と。安否確認はありがたいけど、充電には限りがあるからね。充電するのも機内モードだと早いらしい。