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【中国】アリババ・テンセントが見据える世界戦略

NewsPicks編集部
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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    家田さん、起動数値はwechatそのものと混同してる気がしますね。1日にそんなに支払いなどをすることはないですし。
    コミュニケーションアプリとウォレットアプリで違うのは当たり前ですね。

    マーケットシェアの数字ですが、2017Q4(2017年10-12月)になりますが、アリペイがシェアトップです。
    http://m.sohu.com/a/227027264_115479
    (いろんな数字が出てますがおよその数字として見ておいてもらえれば)


  • コーポレイトディレクション プリンシパル

    アリババやテンセントはもはや生活インフラ系コングロマリットなので、彼らを捉えようとすると小売や決済・金融等に留まらない、様々な切り口が出てきますね。

    WAUの話で言えば、toCではメッセージ領域を取ることができなかったアリババは、数年前からtoBのメッセージ領域に参入し、そこからオフィスの文具購買・出張手配等、経費の支払い関連全般をサポートするサービスを開始しています。このサービスで従業員の勤怠管理までできますので、大幅な事務処理業務削減になります。何より、必ずしもオフィスに皆いるとは限らない、これからの働き方にあっている。釘釘(dingding)というサービスで、非常に便利です。そして当然のように、テンセント傘下のJDも、この領域に参入しています。

    彼らが考えていることは、徹頭徹尾、オンラインによるオフライン業態の再定義。ソフトバンクの孫さんが言う「情報革命」を最も体現しているのは、この2社と、それをひっくり返そうとしているスタートアップ達かもしれませんね。その視点から見れば、日本でもまだまだやれることはたくさんありそうです。


  • Freelancer Retail Futurist/noteプロデューサー

    中国小売最前線最終日は、今やグローバルプレイヤーとして台頭しているアリババとテンセントの戦略について。
    後半でお話しされた、「何によって成長してきたか」という出自による戦略の違いが面白かったです。
    ぜひ3記事通してお読みください!


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