【マニヤン麻里子】10年以内に「日本の働き方」を変える方法
NewsPicks編集部
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注目のコメント
こういう発想良いですね。個人的にはワークライフバランスという概念にはしっくりきておらず、ワークライフハーモナイゼイションという概念こそあるべき姿だと思っています。マネジメント的に言えば、社員には安心して全力で仕事をして欲しいし、その環境を作る事こそマネジメントの大きな仕事だと思っています。変にバランスを意識するよりもこうした環境作りこそ競争力の強化に繋がるはずですね❗
まさに弊社もこのサービスを導入!サービススタートした。
執務フロアの入口に特設カウンターも設置した。社員は何でもお願い出来ちゃうけれど、個人情報があるから会社はその内容はわからない。だから社員も気軽に頼める。女性が働くって簡単に言うけどやっぱり大変っちゃ大変。給湯室でコソコソ家族旅行の手配したり、子供の夏期講習の申込の電話したりしているメンバーみて、絶対にこのサービスを導入したいと思った。早速「ボタン付けを頼みたい〜」って言ってる若い男性メンバーもいるけれど、それだって本人にしたら切実な問題だ。どうやらそれにも応えてくれるらしい。
とにかくこのサービス、うちのメンバーはどんな福利厚生より大喜び!弊社働き方改革の第一歩だ。(*^_^*)仕事もプライベートの時間も自分の人生です。仕事もプライベートもやりたいこと、楽しいことにしていきたい。そうなれば「公私一体」の毎日になります。それが理想だと思います。