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【小山田早織】「普通の人」に寄り添うファッション革命

NewsPicks編集部
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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    時代の変化にいち早く対応したことと消費者の真のニーズを捉えたことが、「スタイリスト」の定義を変えることにつながったんでしょうね。
    どの業界・職業でも、それまでの常識を変えることは決して簡単ではなかったはずです。

    ファッション情報も「テレビや雑誌よりも先にSNSで知る」というのが当たり前になってきます。お店に行って新しいファッションに出会うよりも「ネットで誰かが着ていたものを即そのまま購入」が普通になります。
    これからの更なる時代の変化にどのように先手を打っていくのか。

    私自身も「もうちょっといい服着てくださいよー」とたまに言われますが、笑
    堂々とファストファッションを着れるようにしてくれた小山田さんのご活躍を陰ながら応援しております!


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    執筆を担当させていただきました。

    昔は、私はファッション誌にあまり興味を持てませんでした。なぜなら、掲載されている服の値段が一万円を超えている場合が多く「このコーデ真似したい!」と思っても商品の金額を見ては凹んでいたからです。

    それが今や、ユニクロ、ZARA、H&Mなどの低価格の服をおしゃれに着こなす特集が、多くの雑誌で組まれるように。「明日これ買いに行こうかな」なんてワクワクしながらページをめくっています。

    そんなコスパブランドブームの火付け役である小山田さん。ハイブランドばかり取り上げてきた現場で、なぜコスパブランドを取り入れようと考えたのでしょうか。

    ファッション界におけるスタイリストの立ち位置の変遷や、今後の展望なども語っていただいています。
    ぜひ、ご一読ください。


  • NewsPicks編集長

    確かにファッション誌の世界観は価格無視、おしゃれな人しか相手にしないような閉鎖性があったように思います、特に90年代ごろは。しかし、世の中の人の大半はたまにしか服も買えず、節約志向です。おやまださんが、そんな普通の人でも工夫次第でおしゃれになれることを示したことは、イノベーティブだと思います。


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