この連載について
自分の力で「新しい価値」を作り出し、自由に発信し、キャリアも自身でクリエイトする女性たちが増加の兆しだ。そんな新時代の女性を代表する女性の働き方、生き方に迫る。
この記事の著者 / 編集者
関連する企業
Twitter is an open distribution platform for and a conversational platform around short-form text (a maximum of 280 characters), image, and video content.
業績
シェア
新規登録またはログインすると
チャートを見ることができます
新規登録する
ログインはこちら
この連載の記事一覧
【中満泉】日本社会がおどおどした人間を作る。もっと自信を!
843Picks
【菊間千乃】コーセー社外取締役就任へ。知られざる哲学。
486Picks
【鈴木絵里子】ポスト資本主義に必要な「3つのC」と「OODA」
338Picks
【椎木里佳】私は、若い人のロールモデルになりたい
360Picks
【マニヤン麻里子】10年以内に「日本の働き方」を変える方法
242Picks
【石井リナ】「インスタ映え」の先駆者が立ち上げる、次世代メディア
430Picks
【菊田洋子】たった1割の女性管理職を増やすことが急務だ
127Picks
【北川智子】世界を熱中させる、「日本史」の授業の作り方
237Picks
【勝友美】夢を叶えるスーツ。1着25万でも選ばれる理由
354Picks
【小山田早織】「普通の人」に寄り添うファッション革命
302Picks
いわゆる今までの芸能とのやり方とは違うし、ぶっちゃけ会社作った時も、今も不安は無い!って言ったら嘘になりますが、フォロワーのみんなの温かい声で今の私はいます!
応援してくれるみんなにとって一番嬉しい事は、それが成功でも失敗でもいいので、前向きにいろんなことに挑戦していることだと思うのです。だからこれからも色んなことに挑戦し続けます!NewsPicksの世界はまだまだ慣れない部分もあるけど挑戦していくので、ユーザーのみなさんぜひフォローしてくださいっ\(^o^)/
ゆうこす
普段からゆうこすさんの動画を観させていただいていましたが、
やはりお会いしても、変わらないポジティブな雰囲気に刺激をもらえました。
印象的だったのは、
人気者だった女性タレントが
一度スキャンダルを起こすとバッシングを浴び、
仕事がなくなるという
度々見かける現象から、
ゆうこすさんが「もらい仕事」のリスクを見出されていたことです。
女性の幸せは「結婚か仕事か」という軸で語られがちですが、
遠くない将来、「自分で仕事を作れるかどうか」が基準になるかもしれない、と思わされました。
特に、今後のキャリア形成に悩む方に、ぜひ読んでいただきたい記事です。
自分の周りにいる20代前半の女性に「今一番話を聞きたい女性は」と聞くと、ゆうこすと、答えが返ってくることが多かったです。
「モテ」とは媚びることと思い込んでいましたが、なるほどゆうこすさんの言う「モテ」はそれとは違います。とても納得です。
そして「フォロワーがいることが自立になる」というのは、一人の女性として本当に刺さりました。対等に渡り合い、交渉することができる武器になるのですね。
若くてもこれだけハートが強く、自分を冷静に客観視し、逆境の中でも自分の生きる道を自分で見つけていくたくましさがある若い子たちから、大人も見習うべきことがたくさんあると思います。
一度挫折してもそこから這い上がってきた人はやっぱり強いですね。
開き直ると失うものがなくなりますが、本当に必要なものを失う事はほぼないと思います。好きな事は好きと言ってしまったほうが絶対楽ですね。
自分自身のユニークさ=「とんがり」を見つけることって言うほど簡単ではないし、なぜ?を繰り返した結果として「モテ」にたどり着いたという話がとても面白い。個の時代にセルフプロデュースするうえで、すべての人に共通するプロセスだと思う。
ツイートされるツイッターの共通点は共感とニッチとストーリー性というのもなるほど。自分自身のユニークさやとんがり(ニッチな自分らしさ)を知っていないとストーリー性も出しづらいし、結果として共感も呼びづらい。勉強になりますね
日本には、もっともっと異能異才が必要です!
消費されることから完全に抜けているのかは私には分かりませんが、
近しい仲間と通じ合うこと(クローズド)、多くに愛される(マス)との中間を目指しているニッチコミュニティ(いい言葉が浮かばない)なのかな。
「生まれた瞬間からぶりっ子だった」が一番名言でツボ。
二番目はHKTを辞めた経緯。