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食料廃棄をなくす。消費期限に応じて価格をリアルタイムに変えるAIテクノロジー

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    PwCコンサルティング合同会社 Director

    RFIDタグの利用は10年以上前から検討されていますが、ようやく価格が1円を切ったため、食品にも適用できるようになりました。

    ただ、RFIDのアンテナが水と金属に弱いようですので、その点が改良できれば大きく普及されそうだなと思います。
    https://newswitch.jp/p/9638
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21417120S7A920C1000000/


  • 株式会社ポッセ 代表取締役社長

    日本の年間の食品ロスは643万トン
    全国民が毎日お茶碗1杯のご飯を
    捨てている計算。

    年間に世界で不足と言われている
    食料が340万トンなので
    この課題を解決すれば
    経済的にも社会的にも
    大きな意味があるのではないのだろうか?

    小売店側にも廃棄を減らすことは
    経済的なメリットと同時に
    環境に配慮する企業とのイメージが
    今後大きなアドバンテージにつながる。


  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    素晴らしい。これがイノベーションというものだと思う。

    —-
    各々の商品に独自のIDコードをつけるため、消費期限やバッチID、位置のような商品情報を絶えず追跡し、品物毎につけられたRFIDと呼ばれる高度で動的なICタグと電子棚札に反映する。価格を計算する際には、動的な価格エンジンによって需要、供給、位置、休日、時間といった43もの要素が考慮される。消費者は、期限が2〜3週間の商品を通常価格で、または1〜3日の商品をより手頃な価格で購入するかを選ぶことができる。
    —-


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