• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「選択と集中」で会社の未来をダメにしない方法 - 小宮一慶の週末経営塾

109
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • BREEZE株式会社 代表取締役社長

    数人で一緒に歩いていて、気づくと同伴者を遥か後方に置き去りにしていることがあります。
    日頃から組織のトップは、自身の姿勢・意欲などを率先垂範して示すべきだと思いますが、組織の総合力を引き上げるには少々異なるアプローチが必要だと考えます。
    やるべき事を徹底するためにトップがすべきことは(自分がズンズン突き進んで人を置き去りにせず)、やり切れない・徹底出来ない部分を組織の一人ひとりが能動的に補う行動を引き出す事に尽きると思います。もちろん、トップ1人しか出来ない・果たすべき役割を果たしながらです。


注目のコメント

  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    今は「指揮官先頭」や「他社との競争に勝つ」は最早やってはいけない。
    指揮官はチームメンバーを横につなげ、他社ではなく顧客や世の中と対話をすることにリソースを割かなければ、存在価値がなくなってしまう。


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    化学業界には芽がでるまで20年、30年級の大物が居ます。(それまでは全く売れない)
    「あの時、この素材の基礎研究をやっていれば....」という後悔の声を業界のあちこちからよく耳にします。しかもニッチな材料ではなく、専門外の人でも聞けば分かるような材料で、です。

    どんなに小さい萌芽的な事業でも資金は必要ですので、当面のキャッシュフローを産むかどうかで判断するという考えは同意しますが、全ての判断根拠をこれにすると会社がどんどんやせ細っていきそうで心配です。
    10年以上先の事業勘が働くようになりたいものです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか