1日4時間労働に変えたら2年でボロ儲け、ドイツ式働き方改革 - まぐまぐニュース!
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最近働き方を見直して早く帰るようにしている。それでも週平均1時間〜2時間くらいは残業している。同期には5時間半勤務の人もいて、それでよく仕事回せるなぁと感心していたが、ドイツでは4時間らしい!ストレスフリーだろうな、この企業の人は。
休めって言える企業経営者が日本でも増えるといいけど、果たして。メンバーを信頼するというのは本当に大事ですね。
放任し過ぎたらダメかもしれませんが、信じてやらせ、結果を責めるのではなく、何ができたか一緒に振り返る。「何でやらなかったの?」って聞いても「すみません」しか返ってこないし、謝らせたいわけでもないし、改善されるわけではないので。テレワークをやっていると1日1時間労働の日が多いのですが、これはほぼ「メールや掲示情報の確認」だけ。つまり会社やチームの動きについていくための時間です。それだけなら、1日1時間でも十分。
週1回だけ3時間労働の日を置くようにしていて、この時間で集中的に1つのプロジェクトのための知識をアウトプットします。3時間あれば、なんとかまとまります。さらに、週1日だけはオフィスに出勤し、フルタイムでミーティングやクライアント訪問等に費やします。プロジェクトが佳境に差しかかっている時は、出勤時に残業をしたり、もう半日追加で出勤したりしますが、これは年に数回あるかぐらい。
過去のキャリアの蓄積さえあれば、年数を経るにつれ、労働時間は大幅に減らしても仕事を進めることができます。尻がよくなるのかは不明ですが。