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UZABASEグループの次の10年を創ってほしい

ユーザベース
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  • UZABASE & NewsPicks Co-CEO / Founder

    「世界中のBtoBの情報アクセスを効率的にしたい」、こういった思いから10年前にユーザベースを設立しました。

    創業者7人で始まったユーザベースも今では300人を超すまでになりました。事業が拡大していろいろな職種・いろいろな国籍のメンバーも集まってくる中でも、創業当時と変わらぬ思いでスピード感とカルチャーを保てているのは、ミッション・バリューを明確にしてそこに共感して集まったメンバーと本気で事業に向き合ってきたからだと考えています。(ちなみにミッション・バリューは、これでもかというくらい創業メンバー同士でも喧嘩をしたうえでできあがったものなので、だからこそ自然と自分たちの言葉となって、本気でみんなが信じられるものになっていったのだと思います)

    現在はアジアを中心に展開をしていますが、ミッション実現のためにはさらにグローバルな展開を目指していかなければなりません。先日、経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラムのJ-Startupでも、世耕大臣が日本から世界に羽ばたくベンチャーをつくると仰っておられましたが、ユーザベースもそういったベンチャーになれるようにここからさらにグローバルを舞台に進化を加速させていきます。

    2009年にリリースしたSPEEDAは、来年で丸10年を迎えます。ここからさらにグローバルを目指していくにあたって、10年を迎えるSPEEDAは逆に言うともう10年も経ってしまうとも言えます。今まで以上にグローバルの多くの人の役に立つためにも、これまでのSPEEDAの枠にとらわれることなく、新たな進化をさせる必要があります。こういった思いに共感でき、一緒に事業をやってみたいと思って頂ける方のご応募をお待ちしております。


  • Spir, Inc. Founder CEO

    SPEEDA事業から離れて1年ちょっとの時間が経ちました。当時を振り返って、自分は何を成し遂げられたのか?を自問するのは非常に良い体験でした。(反省することばかりでした。。)

    インタビューでは話しきれなかったこともいくつかあるのですが、私自身のキャリアに営業経験はなかったので、ユーザーに「これなら使ってみたい」とサービスをご購入いただき売上をたてることにコミットできるか否かが、事業のP/Lに責任を負うこととどれほど密接に紐づいているかを身をもって体験できました。これはその後のキャリアにも間違いなく生きています。戦略構築や事業企画立案ももちろん重要なのですが、それをどれだけ早く完遂できるかにこそ、勝負の分かれ目があることを実感したと言えるかもしれません。

    働き方改革をはじめとした労働生産性の改善が求められていること、また人工知能などのテクノロジーが進化している事業環境にあることに鑑みると、手前味噌ではあるのですが、SPEEDAは非常に面白いチャレンジができるアセットをもつサービスだと感じています。

    このSPEEDAを、まだ誰にも見えていないニーズを満たすサービスに進化させ、グローバルで勝負できる事業に育てていくことにチャレンジしてみたい方と、ぜひ一緒に働きたいと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    CDIで3つ後輩の梅田くんと、5つ後輩の大山くん。特に大山くんは採用したときも担当だったし(ダンスサークル代表で、しっかり手入れされた細い眉毛が印象的でした)、その後もかなり一緒にプロジェクトをやったので、こうやって米国版NPの立ち上げというチャレンジをしているのを見て、頼もしくも眩しくもあります。がんばれー


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