愛知県岡崎市、乙川で進行中の「かわまちづくり」。公民連携で目指す未来とは？

コメント

注目のコメント

• 福田 誠太郎

  長崎県の不動産屋さん 従業員

  ・2018年06月14日

  岡崎公園前から東岡崎へ歩くときに乙川を渡ります。
  桜の時期や夏の花火大会は川を中心に祭りが行われる。
  
  川を中心に街づくりは賛成です。
  我が長崎も思案橋暗渠の撤去楽しみだなー(｡-∀-｡)
• 小田 高之

  岡崎市議会議員

  ・2018年06月14日

  行政が民間のアニマルスピリットを喚起できるのか、民間は上手く行政を使い倒すことが出来るのか、そこが成否の鍵を握っているのがこの事業。ハード整備のグランドデザインは出来ているので、今後はそこに絞られてくる(のでずが、記事でも言及されていますが、そこらへんを理解してもらうのは難しい…)
• LIFULL HOME'S PRESS

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  ・2018年06月14日

  岡崎市の中心部を流れる乙川流域では、水辺空間を生かしたまちづくりが進められています。公民連携で進められている社会実験と課題、これからの計画とは？