【夏野剛】「5Gへの大きな誤解」と「テレビ業界の危機」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
この本出てからテレビの出番が少なくなったような気がorz…。でもテレビ愛に溢れてるつもりです(`∇´ゞ。
5Gに関しては通信業界が煽りすぎ。そんなに煽るんだったら料金をもっと考えるべき。ニッチな大容量通信需要よりも収容人数が多くなったことによる設備低減効果をユーザーに還元せい。その意味で官邸が家計の通信費を問題にしたのは正しかったと思うが、総務省の巻き返しで立ち消えになった。5Gの通信速度以外にも、「5G的アクセスのスピード」も鍵になります。ハード的な部分もテレビの課題としてあります。
firetvを開いたらそこには、バー!と色んなプラットフォームのアプリが。開くとすぐに色んなコンテンツが。
(子供のイライラな原因になる、不具合もありますが…)
テレビのリモコンをつける、画面が出るまで0.5秒の黒み、チャンネルを押して、また変わる事に、0.1秒黒みが。
iPadでNetflixをみたら、指一本でシャッシャッ!
無駄な0.1の黒みは入ったりしません。
しかし、家電としてのテレビの進化も限界ぎあるので…
アプリ?としてのテレビ挑戦が必要になるかなと。
各局バラなのか、集合体なのか、今各局が組むプラットフォームアプリなのか。
そして、firetvやapple tvを開いた瞬間に、どの位置にいるか。
一周回ってテレビ欄やリモコンの操作性と同じ理屈ですね。
※働き方改革という意味では、アップロードやダウンロードや、どこでも動画チェックが楽になり個人的には5G助かります。