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日本に「超一流」が育ちにくい理由~才能を伸ばす脳の育て方とは

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  • TOMOSPO/(株)実川ガーデンズ/いろはスタディ 代表

    その子の良さを見つける、伸ばす、育てる、この3つが成長過程でしてもらえる指導者や教育者に出会えるかで、大きく人生変わるよな!

    誰しも少しはいいところあるからな、


注目のコメント

  • 日本 護り神

    無条件で褒められる訳じゃないよな
    自分では普通にしてるつもりが
    実は努力してることだってあるし
    努力というか 習慣になっててそれを褒められてたり

    要はその褒められてる側の人間が
    自分は何に褒められていて
    自分には何が足らないか
    ちゃんと理解してないからそういう現象に陥るんやろ

    まあ 社会人になってがむしゃらに働いて
    自分を省みる事なんて大概の人はしてないしなー

    否 しているようでできていないって感じか

    “自分にないもの”を探すのって意外と難しかったりね

    その自分が知らないものだから

    個人的には自分自身を全否定することで覚醒しました (๑¯ω¯


  • 宇宙建築ベンチャーOUTSENSE Co-Founder

    【子どもをインポスター症候群にさせない育て方 ~『適切な無関心』~】

    自分自身のことをこう表現するのは"恥ずかしい"以外の何物でもありませんが、
    特に幼少期は、まさにこの記事にある「もともとできてしまう人」でした。
    公立の小学校に通っていましたが、6年間で受けたテストはほぼ全て満点だった記憶があります。

    なので、周囲からはそれはもういつも褒められる訳ですが、
    両親だけは違いました。
    満点のテストを持って帰ってきても、
    「よくやったね、いい子だ」と褒めるでもなく、
    「風登ならできて当たり前だ」とラベリングするでもなく、
    ただただ『無関心』でした。。。笑

    厳密に言うと、「適切な距離感を保ってくれていた」というのが正しい表現かもしれません。
    通っていた学習塾での月1回の公開テストなど大きなテストの結果が良ければ、「やるじゃん」と褒められることもあったからです。

    今になって分析してみると、「本人のモチベーションを維持」しつつ、「"常に褒められている"という状況を作り出さない」ようにしてくれていたんだと思います。
    …まぁ、いわゆる教育ママといった感じでは全くなかったので、ただ単にテストというものに興味がなかっただけなのかもしれませんが(笑)

    しかしそのおかげで、苦痛や息苦しさを感じることは一切なく、大学受験まで無事に乗り切ることができました。
    そして今後も、この「インポスター症候群」とは無縁な気がします。

    『適切な無関心』というのが、この問題に陥らないための一つの正しい教育法なのではないでしょうか。


  • やっぱり、中野さんは素晴らしいなぁ
    これは結局価値観を外から受けてしまってることなんだと思います。周りの評価の重要性が、自分の評価の重要性を超えてしまっている。

    これはもう一段議論があり、「できる」と言いたくなってしまう症候群に入りますよね。資本主義や実力主義は「できる」といったもの勝ちなところも否定できない。

    ですが、これは必ず自分を蝕む。自省を込めて


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